＜バラ＞送別シーズン迎え出荷最盛 愛知・一色町（毎日新聞）

　転勤や卒業などの送別シーズンを迎え、愛知県一色町の内藤バラ園（内藤完次代表）では、贈り物用などのバラの出荷作業に大忙しだ。

　６０００平方メートルのハウスで３４品種のバラを栽培。主に名古屋と東京の花市場に年間約４５万本を出荷。イングリッシュローズ系の品種が人気という。問い合わせは同園（０５６３・７３・５３６８）。【兵藤公治】

【関連ニュース】
掘り出しニュース：１週間以上水なしでも新鮮なバラ　下関で開発
世界で一つだけのバラ　命名権はあなた（2/2ページ）

・ NEC元部長の過労自殺認定＝「過重業務でうつ病」−東京地裁（時事通信）
・ バラ　送別シーズン迎え出荷最盛　愛知・一色町（毎日新聞）
・ ＜愛子さま＞強い不安感などで学校休む　同学年に乱暴な子（毎日新聞）
・ 女性飛行士と宇宙生活　山崎直子さん、来月５日に初飛行（産経新聞）
・ ＜自殺＞鹿児島で中２男子死亡　遺書なく学校で原因調査へ（毎日新聞）